法律の仕事をするためには

法律関係の仕事をしたい場合には、大学の法学部を卒業すると有利です。
法学部では法律に関する事柄を専門的に学習しますので、関連する知識が身に付くのです。
また、大学卒業と言う肩書があれば、会社の採用担当者にもアピールすることができます。
ですから、まずは法学部の卒業を目指すと良いでしょう。
また、司法試験に合格できれば弁護士になることができます。
弁護士であれば、法律に関連するほぼ全ての仕事をすることができます。
ですから、幅広い分野の仕事をしたいと考えている場合には弁護士を目指すと良いでしょう。
もちろん、誰でも弁護士になれると言うわけではありません。
司法試験は最難関の国家資格ですから、並大抵の努力で合格できるものではありません。
数年かけて勉強をし、やっと合格できるかどうかという難しさなのです。
しかしながら、適切な勉強をすることで司法試験の合格の可能性を上げることができます。
専門の予備校に通う受験生がほとんどです。

著作権と違法ダウンロードについて

 著作権は知的財産権の一つで、文化的創造物の保護を目的とし、著作権法という法律で保護されています。
文化的創造物とは、文芸、音楽、美術、プログラムなどであり、思想や感情などを創作的に表現したもののことを指します。
この権利により創作者の生活が守られ、文化の発展に寄与することになるのです。
 しかし、最近のインターネット文化により、簡単にこの著作権が侵害されるという事態が起こっています。
 現在、インターネット上には、無断で有料の音楽や映像をアップロードする行為がまん延しています。
これは以前より違法であり、刑事罰として、10年以下の懲役または1,000万円以下の罰金、またはその両方が科せられていました。
そして、違法アップロードであることを知りながらダウンロードする行為が、2009年の法改正で違法となり、違法ダウンロードと言われています。
 しかし、これには刑罰がなく、その後もこの行為が減少しなかったため、さらに2012年6月、私的違法ダウンロードの罰則化について法改正され、同年10月1日から施行されました。
これにより、販売されているCDやDVDまた有料配信されている音楽や映像であることと、それが違法配信されたものであることの両方を知りながらダウンロードすることは刑事罰の対象となり、2年以下の懲役または200万円以下の罰金、またはその両方が科せられることになりました。